特にほうれん草などのシュウ酸が多い野菜だとカルシウムの吸収は格段に悪くなります。カルシウムだけを考えるならシュウ酸の少ない野菜を選ぶべきでしょう。
野菜の中でカルシウム含有率が高いのはパセリ、しそ、大根の葉、小松菜、青梗菜などです。ただ物によってたくさんは食べられない野菜もあります。私だとパセリを洗面器一杯食べるは苦痛かも…笑
茹でてかさが減って食べやすいのは小松菜です。ほうれん草よりもやや苦味がありますが、柔らかい葉でおひたしや胡麻和え、味噌汁の具にも最適です。シラスと小松菜のおひたしなどはカルシウム摂取から言えば満点ですね。
青梗菜は牛乳を使ってクリーム煮にしても美味しいです。この時に干し椎茸を加えるとビタミンDが摂れてカルシウム摂取を助けます。
大根の葉っぱ、最近のスーパーでは大根の葉っぱを付けずに売られている物もありますが、大根やカブの葉っぱは豊富な栄養を含んでいます。ビタミンAやCも多いので捨ててはもったいないです。軽く塩もみをして浅漬けにしたり、じゃこと炒めてふりかけにも出来ます。
単純には決められませんが、やはり濃い色の野菜をたくさん摂るのは身体にも良い気がします。八百屋さんで野菜を選ぶ時にそんな事も少し頭に入れて決めてみては?
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