カルシウム、知らない人はいませんよね。
「カルシウムが不足すると骨粗しょう症になりやすい」「カルシウムが足りないと怒りやすくなる」なんて良く聞きます。
子供の頃に牛乳を飲むのを嫌がると「大きくなれないよ!」と脅かされたのも「牛乳=カルシウム=骨」みたいな構図が一般人の頭の中に出来上がっていたからです。
さてこのカルシウム、いったい何色でしょう? 白?アイボリー?…答えは銀色、つまり金属なのです。純粋なカルシウムはピカピカと光っています。でもカルシウムは他の物体とすぐに結合してしまうのでほとんど純粋なカルシウムを目にする事はありません。
様々な製品の精製や建築資材、乾燥剤として古くから使われてきました。でも今は「カルシウム」と言われると「栄養素」と連想する人がほとんどでしょう。
人間の体内には平均して1kg程度のカルシウムが含まれています。身体の必須元素として大部分は骨や歯のの主成分として使われています。
骨はその固さのイメージから一度作られるとそのまま同じような気がしてしまいますが、皮膚などと同様に毎日新陳代謝で生まれ変わっています。骨の生まれ変わりには古い骨を壊す破骨細胞と骨を作る骨芽細胞が関わっています。
この二つの働きがバランス良く行われていれば問題は無いのですが、加齢や栄養不足などから狂ってくると悪影響が出てきます。特に女性はホルモンの関係で骨が弱くなりやすく、骨粗しょう症にもなりやすいのです。
その予防の為にもカルシウム摂取を心掛けましょう。
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2008年03月07日
2008年03月06日
カルシウム 骨
骨は人体の生成に無くてはならない存在です。骨の成分はほとんどがカルシウム、そして膠質(にかわ)などの少量の有機質で出来ています。骨は身体を支えると共に内臓を守る役目もあります。
骨は標本などで見ると棒のようなイメージがあります。固くてそれ自体は成長しないような気がしてしまいますが、本当は毎日身体の内部で骨の破壊と再生が行われています。破骨細胞が壊し、それを骨芽細胞が再生するのに3ヶ月から6ヶ月掛かります。その間にもカルシウムはどんどん使われるわけです。その為にも毎日必要な量のカルシウムを摂取しなければなりません。
カルシウムと言うと骨の生成に必要なだけだと思われがちです。確かに身体にあるカルシウムの99%は骨に使われます。しかし残りの1%は神経の伝達や血液凝固などの生命の維持に関わる大事な働きを担っています。その1%のカルシウムが足りないと感知すると副甲状腺ホルモンが指令を与えて骨からカルシウムを補うとするわけです。つまり食物できちんとカルシウムを摂らないとどんどん骨が痩せて弱くなってしまうわけです。
最近はサプリメントでもカルシウムを摂る事が出来ます。しかしサプリメントだとそれ1錠で一つの栄養素しか摂れません。複合栄養素を摂れるサプリメントもありますが、やはり普段の食事でカルシウムを摂るのが理想です。
栄養を考えた食事を作る事で他の栄養素も満遍なく摂るようになります。総合で考えるのが健康の秘訣の一つですね。
骨は標本などで見ると棒のようなイメージがあります。固くてそれ自体は成長しないような気がしてしまいますが、本当は毎日身体の内部で骨の破壊と再生が行われています。破骨細胞が壊し、それを骨芽細胞が再生するのに3ヶ月から6ヶ月掛かります。その間にもカルシウムはどんどん使われるわけです。その為にも毎日必要な量のカルシウムを摂取しなければなりません。
カルシウムと言うと骨の生成に必要なだけだと思われがちです。確かに身体にあるカルシウムの99%は骨に使われます。しかし残りの1%は神経の伝達や血液凝固などの生命の維持に関わる大事な働きを担っています。その1%のカルシウムが足りないと感知すると副甲状腺ホルモンが指令を与えて骨からカルシウムを補うとするわけです。つまり食物できちんとカルシウムを摂らないとどんどん骨が痩せて弱くなってしまうわけです。
最近はサプリメントでもカルシウムを摂る事が出来ます。しかしサプリメントだとそれ1錠で一つの栄養素しか摂れません。複合栄養素を摂れるサプリメントもありますが、やはり普段の食事でカルシウムを摂るのが理想です。
栄養を考えた食事を作る事で他の栄養素も満遍なく摂るようになります。総合で考えるのが健康の秘訣の一つですね。

