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2008年03月06日

カルシウム 骨折

高齢者にとって病気と並んで怖いのが怪我です。それも骨折はただ痛いとか生活が不便だとかだけでなく、骨折で寝たきりになったせいで筋力が衰えてしまったり、極端な例だと痴呆症を発症したりする事もあります。
年を取ると足元も弱くなり、転びやすくなります。しかし同じように転んでもすぐに骨折してしまう人とそうではない人との差はあります。カルシウム不足などから骨が弱くなり、骨粗しょう症になってしまったりするとすぐに骨折してしまう危険があります。
骨粗しょう症の薬には基本的にはカルシウムやビタミンDが含まれているものが多いです。又カルシウムの吸収を良くする薬も使われます。勘違いしやすいのですが、必要量と思われるカルシウムを摂取したとしても、それが全部吸収されるわけではありません。食材によっては吸収率が半分の物もあります。それを良く理解してカルシウム摂取を考えなくてはなりません。特に高齢になると吸収が悪くなります。ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあるので、カルシウムが多い食材とビタミンDを多く含む食材を合わせて摂るようにしましょう。
特に閉経期を過ぎた女性は女性ホルモンが減るので、破骨細胞の活動が増えてしまい、結果骨粗しょう症になる確率が男性よりも数段高くなります。意識してカルシウムやビタミンDを摂らないと元気で活動的な老後を迎えられない危険性が高くなります。
本や新聞からも知識を得て、効率の良い食事を工夫しましょう。
posted by とと at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カルシウム 骨折 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする