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2008年04月04日

カルシウム 子供

カルシウム摂取には乳製品や小松菜、ひじき、小魚、海老など数々の食材があります。これ以外にも多くの食品に微量でもカルシウムは含まれています。
しかし少しでも摂取量を増やしたい、でも毎日の食事は好きな物を食べたい…そんな人の為にカルシウムを強化した食品が多く出回っています。
カルシウム強化牛乳やヨーグルトは良く見かけますが、それ以外にもゼリーや煎餅、クッキーなどのお菓子、ふりかけや粉末スープ、ジュースやアイスクリームもあります。
こうしてみるとやはり子供向けの品が多いようです。しかし昭和30年代の子供たちと比べると今のほうがカルシウムが豊富な食材と知識に恵まれているのに、何故か「子供の骨折が多い」とか「子供の骨の発育が悪い」とか言われます。
一つには昔のように「おやつは鰯の丸干し」とか「骨まで似て柔らかくした魚」とかを食べない子供が多いのも原因かもしれません。カルシウムが豊富な小松菜のおひたしや縮緬じゃこの煮びたしなどは、下手すると和食料理屋さんに行かないと食べる事が出来ない家庭もありそうです。
もう一つは小さい頃から外で遊びまわる習慣が減った事でしょう。野山を追いかけっこする、木登りをしたり土手から飛び降りる、そんな事が骨の成長を助けていたのだと思います。防犯上の問題もあるでしょうが、今は家でゲームをするのが子供の遊びになってしまいました。
カルシウムを補う事も大切ですが、子供の環境にも目を向けないと骨の弱い子がもっと増える事になりそうです。
posted by とと at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | カルシウム 子供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする